色々メディアに出てきてメジャーになりましたが、今でも通用します。
まずフローティング
ウエイトシールを張り、超スローシンキングか超スローフローティングにして
超デットスローもしくはステイ。とにかく真っ直ぐゆっくり引くそれだけ…
ポイントはキャスティングとルアーを通すコースだけです。下からワラワラとバスが沸いてきます。
・Type-15
対シャローの見えバスとフローティングに出てくれない時用
「フローティングに出てくれない」ときは、デットスロー
「対シャローの見えバス」は、シャローのストラクチャー回りにキャストで永遠にステイ。
ジョイクロの長所でステーしていてもテール部分だけ水流でかすかに動くここがキモ。これ重要!!!
バスが寄ってきたら無視する→バスが興味がなくなって移動した瞬間、バビューンとトゥイッチの繰り返し。
ジョイクロに限らず、ビッグベイトの一番利にかなった使い方は
サーチベイトとして使う。
魚を寄せる力はハンパないのでビックベイトに寄ってきたバスがいたら無視してそのままピックアップ。
そして、そのバスが戻っていった場所にスモラバなどのライトリグを投入。
場所だけわかったら後はボートポジションだけかえてあげて、プレッシャーがかかりにくい場所から仕留める。
一撃ですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿