2013年7月29日月曜日

ブラックバス 秋の行動パターンについて

どうも、こんばんは

あと少しで七月も終わりです~。八月に入るとお盆が来て涼しくなりますね。もう秋ですね~。

いったん上昇しきった水温が下降をはじめ、ふたたびバスの適水温になると荒食いをする秋本番となります。

寒くなってくると冬になることが本能的に分かっているのか、あらゆるポイントで荒食いをします。

シャローをはじめ、アシ、ストラクチャー、カケアガリや岸際、餌であるベイトフィッシュがいそうな場所ならどこにでもいます。

こうような説明だと釣りやすい時期のように思われるかも知れないが、パターンが見つけづらく一匹釣っても次が続かないということが良くあります。

沼全体にバスが散るので釣る人と釣れない人がハッキリ出るのもこの時期の特徴ではないでしょうか?

秋が苦手という人は結構聞きますね。

そうゆう人は広範囲を探れるルアーで、目に付くポイントを次々と狙ってゆくようにすると良い結果が出さすいので参考にしてください。

ちなみに私は得意ではないですし不得意なんてこともありません。

ただサイズは出せません。修行あるのみなんです。

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